栃木県議会 2020-12-16 令和 2年度栃木県議会第369回通常会議-12月16日-03号
さくら市氏家地区は、国道4号と国道293号が交差する交通の要衝でございまして、特にこの2つの路線が交差いたします川岸交差点におきましては、国道293号で市の中心部から宇都宮方面に向かう交通が集中いたしまして、慢性的な交通渋滞が発生しております。
さくら市氏家地区は、国道4号と国道293号が交差する交通の要衝でございまして、特にこの2つの路線が交差いたします川岸交差点におきましては、国道293号で市の中心部から宇都宮方面に向かう交通が集中いたしまして、慢性的な交通渋滞が発生しております。
宇都宮方面から二社一寺に向かう日光街道の渋滞ですが、神橋交差点を先頭に最大で約3.7キロと、昨年より若干ピーク時の渋滞長が長くなりましたが、設定した迂回ルートのほうは渋滞が全くなく、今市インターから臨時駐車場までは通常どおりの時間の15分で着くことができました。下の1つ目の米印にあるように、利用された方々からは、渋滞なく来られてよかったなどの声をいただき、好評でした。
その際に、宇都宮方面から来る方がこの県道を通り、桜並木、そして連城橋を通ります。そのため、さくら市と連携し、次代に残る桜並木の早期完成をさせ、また、連城橋も速やかに整備していただくことをお願い申し上げます。 私の今回の一般質問、8項目にわたり質問させていただきました。以上で質問は終わりますが、私は3期12年、さくら市の議員でありました。
宇都宮方面からおりられる、いわゆるハーフインターという形になっております。 このインターチェンジの開通によりまして、並行して走ります国道119号日光街道の徳次郎地区におきます、特に朝夕の渋滞緩和が大幅に緩和され、また、周辺地域の地域振興にも寄与するものと期待されております。 通行料金や事業概要については、そこに掲載のとおりです。 裏面をごらんください。
宇都宮方面へ乗りおりするハーフのインターチェンジということで計画をしているところでございます。 ご説明は以上でございます。 ○池田忠 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いいたします。 白石委員。 ◆白石資隆 委員 2点お伺いをいたします。 1つ目、この災害査定結果についてということですが、災害査定となって災害復旧事業費という扱いになるわけですね。
現在、芳賀町祖母井地内と市貝町市塙地内においてバイパス整備が進められておりますが、一部の区間では部分的に供用が開始されたため、宇都宮方面への通勤通学などの利便性が向上し、沿線住民からは大変好評であります。引き続き、芳賀地域の発展のために本バイパスの整備を重点的に進めていただきたいと考えますが、特に、市貝町で整備を進めている県道黒田市塙真岡線から東側区間の整備推進が望まれるところです。
特に、宇都宮方面や国道四号からのアクセス道路の交通量が増加すると考えられ、このうち、県道大田原氏家線梶内工区については今年度中に、下河戸片岡線安沢工区については平成二十三年度中の完了を目指して、狭隘部分の拡幅を鋭意進めております。また、通学路であります県道烏山矢板線上河戸工区につきましては、平成二十一年度中の完了を目指して歩道の設置を進めております。
◎日下部 刑事部長 今市事件の話も出ましたので、先に今市事件について説明しますと、事件現場は高速道路の南側になりますが、現場からりんご街道に出たものとみておりますが、りんご街道を宇都宮方面に向い、そのままトンネルを通って国道293号線に出て、その国道293号線を通って常陸大宮の方へ行くルートと、あとは同じくりんご街道を下がってきてトンネルより手前の交差点を左折して日光街道へ出ますと、そこは石那田になりますが
この淀橋南交差点は、県内主要渋滞ポイントの一つであり、早急な対策が必要でありますことから、緊急の対策といたしまして、今年度より県道宇都宮栃木線における宇都宮方面からの右折レーンの延伸を初め、国道一二一号における亀和田方面からの左折レーンの新設など、交差点改良事業に着手したところでございまして、早期完成に努めてまいります。 ○小曽戸廣 副議長 鯉沼義則議員。
県北における国道四六一号は、本県北部地域の市町村を相互に結ぶとともに、八溝地域から宇都宮方面を結んでおり、地域住民の日常生活や産業活動などを支えていることからも重要な道路であります。さらに、大田原市、黒羽町、湯津上村等の県東部地域においては、東北自動車道西那須野塩原インターチェンジへの主要なアクセス道路となっており、交通量も年々増大してきております。
また、宇都宮方面に至る区間につきましては、必要性については認識しておりますが、陸上自衛隊宇都宮駐屯地や住宅団地等が連たんしておりまして、道路整備が極めて難しい状況であることから、今後の課題として研究してまいりたいと考えております。 ○引地忠 副議長 岩崎修教育長。 (岩崎 修教育長登壇) ◎岩崎修 教育長 教員の資質向上についてお答えいたします。
県西地域は,北関東自動車道が岩瀬インターチェンジから宇都宮方面に向かうため,高規格幹線道路網の恩恵から遠い地域となっておりますので,岩瀬インターと古河市を結ぶ筑西幹線道路の事業化路線への格上げは,県西地域の住民にとって心から喜べるものであります。
本路線については、既に宇都宮側において四車線化のための事業を進めていると聞いておりますが、鹿沼市側についても鹿沼環状線の全線開通のめどがおおむね立ったようでありますので、環状線で受けた交通を円滑に宇都宮方面につなぐためにも、宇都宮市側と並行して早期に事業化を図るべきと考えるものであります。そこで、本路線の四車線化について、県はどのように取り組もうとしているのかお聞きいたします。
この道路は,結城市西側を南北に縦断して,県道結城野田線と県道結城石橋線を連絡し,小山・宇都宮方面へのアクセスを向上させるとともに,現在,組合施行で行っている土地区画整理事業の保留地の分譲促進にも大きな効果が期待される道路であります。 この都市計画道路,作の谷松木合線の土地区画整理事業地区,北側から県道結城石橋線までの1,200メートルの区間の整備の見通しについて,土木部長にお尋ねいたします。
しかしながら、茂木町においては本道路が市街地中心部を横断していることや宇都宮方面から茂木市街地に入るところに真岡鐡道の踏切があることなどから、朝夕の通勤通学時間帯には渋滞が発生しております。また、夏の観光シーズンにおける大渋滞には著しいものがあるわけであります。さらに、モータースポーツの粋を集めたツインリンクもてぎのオープンにより、イベント開催時もたびたび渋滞が発生するようになっております。
その間にあります上平橋の問題ですが、これは近いうちに完成するわけですが、あの場所は宇都宮方面から塩谷町の方に向かっていきますと、橋に向かって少しスライスして上りぎみでありますが、逆に塩谷町から宇都宮の方に行きますと、大きくフックしているわけです。北のほうに高間木という自治会がありまして、さらに、その奥にゴルフ場がございます。
岩瀬インターチェンジからつくば方面並びに栃木県の益子町さらには宇都宮方面と連絡する県道として,つくば益子線が重要な路線となっておりますが,この県道のバイパス整備の取り組み状況についてお尋ねいたします。 次に,通学路の歩道整備についてお伺いいたします。
そのためには,水戸,笠間方面を初め宇都宮方面,さらにはつくば・土浦方面と連絡する広域的な道路交通体系の整備が必要不可欠であると考えております。 御承知のとおり,水戸,宇都宮,高崎など北関東の中核都市を環状に結ぶ高規格幹線道路であります,北関東自動車道が昨年12月に全線整備計画区間に格上げとなり,友部より西側の笠間や岩瀬町区間についても,その整備見通しがついたところであります。
この道路は,筑波研究学園都市方面はもとより,栃木県の益子町,さらには宇都宮方面との連携強化を図ることのできる重要な路線であります。しかしながら,国道50号より北側につきましては,屈曲している上に,国道50号との交差点が変則であるために,通行に障害を来しており,早急なバイパス整備が望まれております。
水戸市から常北町,桂村,御前山村を経て,宇都宮方面に向かうこの国道のうち,常北町市街地につきましては,かぎの手に折れ曲がった,市街地の北側ではヘアピンカーブとなるなど,県道笠間常陸太田線と交差するという交通の要衝にもかかわらず,整備がおくれております。